水虫治療は市販薬では役不足!

水虫治療を考えているなら市販薬はやめた方がいいです。症状にもよりますがやはり効き目は処方薬の方が断然あります。処方薬は病院でしかもらえないと思っている方もいると思いますがそんなことはありません。

水虫治療は効果が無い種類の病気が乾癬

水虫というと、足だけではなく爪にも発症することのある白癬菌が原因の病気のことを指します。水虫に罹った爪は、白く濁ったように見えます。しかし、爪が白く濁ったからと言って、必ずしもそれが水虫であるとは限りませんので、注意が必要です。水虫治療を継続して行なってもなかなかその効果が見られないという場合には、他の病気である可能性があります。
水虫と間違いやすい病気の一つに爪乾癬というものがあります。爪水虫と非常に症状が似ており、罹ると爪が白く濁り、表面が剥がれ落ちていきます。主な違いとしては、水虫が片方の爪にしか起こらないことが多いのに対して、乾癬は両方の足に起きることが多いということがあります。水虫治療では、原因となっている白癬菌を死滅させることで完治させることが出来ますが、乾癬の場合は原因が特定されてはいないので、水虫治療のように完治させるというよりは、一時的に症状を抑える対処療法を行う事になります。
対処療法の種類も爪に発症した場合には、塗り薬もそれほど効果が無いため、内服薬を使用するのが一般的です。水虫とは異なり、他の人に移るということはありませんが、水虫治療ほど明確な治療法が確立されていないこともあり、直しにくい病気と言えます。
なお、乾癬は5つの種類に分けることが出来ます。状態や希望により数種類ある治療法の中から最適な方法を選ぶということになります。ただし、同じ治療を継続していると、薬の効果を得ることが難しくなるということもあり、定期的に異なる治療を行う必要があります。治療法としては、外用薬や光線療法、内服治療、抗体治療などがあります。これらは、いずれの種類にも有効な治療方法です。