水虫治療は市販薬では役不足!

水虫治療を考えているなら市販薬はやめた方がいいです。症状にもよりますがやはり効き目は処方薬の方が断然あります。処方薬は病院でしかもらえないと思っている方もいると思いますがそんなことはありません。

水虫治療で塗り薬を1年継続した結果は

水虫は、今や現代病の1つです。皆、言葉にだして水虫のことは言いませんが、実は内緒で水虫治療のために皮膚科に通っている人は少なくありません。水虫は、皮膚科でもよくみられる疾患の1つで、初診で訪れた場合には、水虫の菌である真菌が皮膚内にいるかどうかで確定診断をします。真菌が皮膚内にいた場合には、まず塗り薬から処方されて治療が始まります。塗り薬は、患部を清潔にした後に患部をくまなく覆うくらい塗ります。この時に塗り残しが無いように気を付ける必要があります。またときに、塗り薬が体質に合わずかぶれや水泡などの症状が出てきてしまうこともあります。この時には、薬を変更する必要があります。水虫治療で使用される薬は現在では数多くのものがありますので、変更することも難しいことではありません。この塗り薬を、医師の指示通り行っていけばだんだん皮膚が正常化してくるはずですが、時には1年以上使用しても改善しないということもあります。この場合は皮膚の奥に真菌が入り込んでしまっているので、内服薬等の治療を選択する必要があります。また足の指の間だけでなく爪の水虫もある場合、1年以上薬を使用しても効果が全く見られないこともあります。それは爪の奥に真菌が入り変形などをきたしているので内服治療も必要があるからです。このように水虫治療にもいくつかの選択肢があり、その人個人の症状や場所によって医師の指示する水虫治療は変わってきます。同じ治療を行っても1年以上変わらない場合は、他の治療法を検討、選択する勇気も必要です。ただし、内服治療に移った場合は、薬により肝機能へのダメージがないか定期的な採血が必要になるので注意が必要です。